0歳の娘と読む絵本《おすすめ第3位》
さて今回は0歳3ヶ月の娘が読んでいる絵本のご紹介です。
我が家では『ゆるゆるジーナ式』を取り入れて生活をしています。
（これについてはまた今度詳しく書きますね）
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昼間の明るいうちは
“色合いの明るい絵本”
夕方の寝る前は
“色合いの落ち着いた絵本”
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このようにわけて読んでいます。
夕方になってそろそろ寝る時間が近づいてくるよというのを
普段から示してあげると心が落ち着いて、寝る準備が整うそうです。
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とにもかくにも早速それぞれおススメ第3位までご紹介していきます♡
❁昼間の絵本❁
①
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「いいおかおってどんな顔？」
そんな声がけをしながらママがお手本を見せてあげながら一緒に“いいおかお”をします。
するとケラケラ♡
朝からニコニコ笑顔で1日がスタートするのが日課です。
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②
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月齢が小さいとまだ“物の永続性”を理解していないため、まだ大きな反応はありませんが、
抑揚をつけて読んであげると楽しい雰囲気を共有できてとても効果的です。
最後のページは、娘の名前に変えて読んであげたり、アレンジをしてあげます♡
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③
おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者: 林明子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1986/06/20
- メディア: ハードカバー
- 購入: 4人 クリック: 57回
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朝のお着替えの前に読むのが我が家では日課です。
絵本の内容に合わせて身体を触ってあげてスキンシップをとりながら読みます。
ニギニギしてあげるといい刺激になり活発に動かしてくれるので
その時間がわたしはとても幸せです♡
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❁夕方の絵本❁
①
- 作者: アンドリューダッド,エマクエイ,落合恵子
- 出版社/メーカー: クレヨンハウス
- 発売日: 2009/04/20
- メディア: ハードカバー
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「ぼく」のところを、娘の名前に変えてこれも読んであげます。
ひとつひとつ身体の部位に感謝しながら眠りについていくストーリー。
とても可愛らしいです。お気に入りは最後のページ♡
ぜひぜひチェックしてみてください。
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②
くつくつあるけ―くつくつあるけのほん1 (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者: 林明子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1986/06/20
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 4回
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夕方、お散歩から帰って来たら読んでいます。
お散歩の楽しい雰囲気もあって、くつだけで表現されているのがポイント。
まだ歩き始めていない娘にも、歩くことの楽しさを少しでも伝われば嬉しいです♡
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③
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昼間の絵本でご紹介した松谷みよ子さんのシリーズです。
昼間に合わせて同じテイストで読んでいます。
我が家には猫もいるので、「にゃあにゃも、寝てるね」と
声をかけてあげて、自分の家の中の状況も話しかけてあげています。
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松谷みよ子さんの3冊セットもあり、こちらもチェックしてみてください。
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